PROTO

 最新ニュース 2008年05月24日(土)
HOME最新ニュースバックナンバー2008年05月分 > 2008年05月24日(土)

前の記事最新の記事次の記事
[ NEWS ] 2008年05月24日(土)
TOJ伊豆はオーラV。総合ではマイヤーが首位に
修善寺の山岳コースを制したフランスのオーラ(撮影=中村賢二)
<写真を拡大>
修善寺の山岳コースを制したフランスのオーラ(撮影=中村賢二)
 第12回ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージは5月24日、静岡県伊豆市の修善寺駅前をスタートし、日本サイクルスポーツセンターに至るコースで行われ、アレクサンドル・オーラ(22=Aスタイルソムン)が優勝。3位に土井雪広(24=スキル・シマノ)入った。総合成績はこの日、5位に入ったキャメロン・マイヤー(20=サウスオーストラリアドットコム・AIS)が首位に。日本人トップは新城幸成(23=梅丹本舗・GDR)が総合5位の座を死守した。

 周回コースは日本サイクルスポーツセンター内にある8kmサーキットが使用された。このコースはアップダウンが連続し、急カーブが多いハードコース。
 レースは序盤、狩野智也(34=スキル・シマノ)、福島晋一(36=梅丹本舗・GDR)、ウェズリ・サルツバーガー(21=サウスオーストラリアドットコム・AIS)、リス・ポロック(28=トレック・マルコポーロ)の4人が集団から飛び出した。4人の先頭集団は残り約50kmの地点まで後続集団に1分以上差をつけていた。
 その間、オーラは自分がいる後続集団に有力チームが残っていることを確認。有力チームが先頭集団を追いかけて、捕らえるはずだと予想した。そのため、オーラは冷静にゴールまでチャンスをうかがった。
 オーラの予想通り、先頭集団は残り約15kmの地点で約20人の後続集団に追いついた。残り1kmの地点でオーラは土井とともに集団から抜け出した。そして、ゴール前に土井をかわし優勝した。土井は残り数mの地点でロベルト・ラドシュ(32=ムロズ・アクション・ユニカ)に抜かされ3位になった。
 オーラは「レースは短いうえに、スピードが速い周回コースを何周も走らなくてはならず、精神的にとても疲れた。しかし、今日はずっと、勝てそうな予感がしていた。プロになって1年目、はじめての勝利はとてもうれしい」と話した。
 前日まで、首位だった孔孝錫(ゴン・ヒョソク、21=ソウルサイクリング)は23位。マイヤーは「この韓国の選手をマークし攻撃した。プレッシャーをかけて疲れさせた結果、リーダージャージを奪い返すことができた。今日はとても難しいレースで、チームメイトの努力があったから勝てたのだと思う。最後のゴールスプリントには自信があった」とコメントした。
 翌25日の東京ステージは平坦のコースで逃げが決まりにくい。しかし、総合成績1位のマイヤーと総合2位とのタイム差はわずか1秒。そのため、総合優勝は東京ステージまで争われることになる。
[ 関連リンク ]
ツアー・オブ・ジャパン広報ニュース公式HP
富士山ステージ優勝はプロ初勝利のガローファロ
南信州ステージ優勝はクラーク、新城は僅差の2位
TOJ美濃は福島晋一が6年ぶり2度目のステージ優勝
奈良ステージ優勝はサルツバーガー。山岳賞は新城
[ 前後の記事 ]
[ NEWS ] 鶴見辰吾とシャ乱QまことがTOJ一般レースに参加2年ぶりにツアー・オブ・ジャパン市民レースに参加した鶴見辰吾
[ NEWS ] 世界大学選手権で順大辻本がタイムトライアル29位タイムトライアルバイクで激走する辻本翔太(順天堂大)
[ NEWS ] TOJ伊豆はオーラV。総合ではマイヤーが首位に
[ NEWS ] 北京五輪・マウンテンバイク代表選考会が25日開催
[ TOPICS ] 北川えりの「タイヤがあればどこまでも」第7回公開「これからもいろんなところを走りたい」と北川えりさん
2008年05月分 バックナンバーに戻る
ニュース&トピックス トップに戻る
Yahoo!ブックマークに登録Yahoo!ブックマークに登録


大会・イベント情報
2月11日(土)
シクロクロス東京2012
3月4日(日)〜11日(日)
パリ〜ニース


PAGETOP